その日が平穏に終わる
誰かが怒っていてもなんとかなるかもしれない
明るい人と思われるかもしれない
自分の不安を隠すことができる
社会に適応している感じに見える
仕事場で暗い人に見えにくい
いつも間にか
ことに気づいた
あれ?
元気にしているのは明るく見せたいから
テニスやるのはのはしんどいのを隠したいから
馬鹿にみせよう
ポジションに合わせよう
資格をとろう
何のためだろう?
誰のためだろう?
結局表面は取り繕っているけど
自分は誰だろう・・・
笑っていれば
どことなく社会にいるけど
どことなくでしか
だから
苦しいのかもしれない
嫌われていい
全員に好かれなくていい
もっと自分を出せ
いや
自分は何者?
同じところをぐるぐるしている
- 目標もない
- 自分もない
- となると人脈もない
- 何かを頼むことが怖い
- でも1人では限界
悪い悪循環
気づいたときから変えていこう
全員に好かれることはないし
無条件で好きになってくれる人もいる
だから
少しずつ
私
という個性
と思う部分を出してみようと思う
でないと
どんどん自分がなんとなく人間
にしかならないから
これからの年齢
それはどんどん辛く大変になっていくから
狭く深く付き合う練習として
笑っていることは問題ない
ただその裏側がしんどさや苦しさ、悲しさ
の仮面にならないように
なったときには自分の中だけでも
正直に認めてあげるようにしよう
こうなりたい
明日からも自分を好きになろう
以上