日常生活の中でも人間関係のなかで
すれ違いが生じることがある
- 部員との関係
- 恋愛関係
- 家族関係
- 職場関係
- 趣味関係
すれ違いが生じることは
私の言葉の足りなさから
生まれることが多いと
最近気づきはじめ
言葉で「伝える」
ことを意識している
- 自分が言わなくてもいいや
- これくらい気づいてくれるだろう
- 関係をこじらせたくないから自分で抱え込もう
どこか
自分の事なのに
他人への期待で相手任せになっている
そして
いつのまにか自分軸ではないから
相手の反応に一喜一憂している
そして
勝手にイライラしたり相手を下に見たりしている
いつの間にか相手に期待をしすぎていたら
相手にイライラしていたら
早くして欲しい
出来ていないところに目が行く
そんな時は
一度無理矢理でも深呼吸して
まず自分を動かす
他人を動かすよりも時間も労力もいらない
だって
自分のイライラが修まって
頭で次のことを
自分主語にして考え始めたら
スタートしている
相手を説得して
とか
相手を言い伏せて
なんて時間が必要ない
今やるべき事について
必要に応じて指示や助けを出せばいい
と言葉では簡単に書いているが
実際はとても慣れるまでは難しいと思う
が
私はすすみたい
こうなりたい
明日からも自分を好きになろう
以上