最近人と話していて
これ、他人に決めてもらうの？
と疑問になることがある
そんな難しいことでもない
と思うことでも
さらに自分が動いていないから
自分がやらないといけない部分の
だから
先に進まない
そしてしばらくして
どうなりました？
って忘れたことに聞いてくる
うん
何ヶ月もどう考えて動くか様子見していたけど・・・
自分で動いた方が
- 「今回は早くなる」
- 確実に終わらせることができる
- 話を聞いて状況が分からないから自分はモヤモヤする
と考えて
いつも自分でやればいい！
と自分が多少無理をしてやっていた
だが
そこに待っていたのは
あいつに任せればいい
俺はやらなくていい
他の人は知らなくてもなんとかなる
他人のお願いを聞いて回った自分は
自分だけがどんどんしんどくなって
潰れていった過去がある
そして
私が今実践していること
- 育って欲しい人がいたらレールは見えにくいけど通る道を用意しておく
- 本当に自分が欲しいものならば本人に動いてもらう（現在3ヶ月経過）
- 何気ないところでも自分の意見を出す（食べ物、服、グループLINE）
- 努力の背中を見せても引かれるので、隠れて行う
- 迷ったら動く
- 気になったら調べる
- 自己投資を忘れない
長く書きましたが
簡単に書くと
他人の決定権を自分のものさしで決定しない
自分を少しずつ出す
自分に対しての投資は積極的に行う
これが
私の
自分の決めたこと
無理に部活動において全員を引っ張り上げない
無責任と言われるかもしれないが
それよりも
どのくらい頑張りたいのかは
1人1人違う
もちろんスポーツ推薦で入学した学生には「権利と義務」があるので責任が伴っている
「誰がどう考えて動くか」
をよく考えるようにしている
うまくいっているかはわからない
結果が出来るのは数年後だと思う
だが
何もせずにいたら
何も変わらない
私は自分で決める練習をこれからも重ねていく
- 期限を自分で作る
- やることリストを作る
- 分からないことを調べる
- とりあえず始めてみる
- 自分についてよく知る
他の人はこれの文章や私の行動が
きっかけになってくれたら嬉しいが
とにかく自分が動く
決めること
不要なものまで決定はしないように取捨選択するが
それも自分で決めること
簡単で難しい課題
これを今日も実行する