次期主将の気持ち

見えてこない

というよりも、ない

自分のテニスが調子がいいかどうか

にしか興味が無い

  • 周りのテニス環境がどんな状況になろうとも関係が無い
  • 監督が外部講師を呼んでいても関係がない
  • そこに部員が参加してくれないことも関係が無い
  • 試合のオーダーで自分が作ったものが失格のオーダーでも関係が無い
  • 来年度のスポーツ推薦入試にも関係がない

だれが、何をしようと関係が無く

自由な部員が増えて

監督が動く範囲が増えていることも関係がなさそうだ

自身の仕事として

まだまだ減ることはないだろうが

監督の仕事としては減っていきそうだ

現場での生活指導がまた今年も増えていく

ホームページに掲載されている大会のルールを伝えることから

はじめて

出欠を確認して

圧倒的に足りない経験不足を全て指示して

全ての試合に監督として参加して

皆さんの保険になるところが必要

さらに

  • 自分自身の知識向上として
  • 自分のテニスの練習
  • 自身のコートに立つためのトレーニング
  • 資格講習の受講
  • 自身の大会参加
  • 資料作成
  • 関係各所との連携

これら

私の通常業務(本業と資格試験とは別)をだだ遂行していこう

まずは

部活動の世代交代が始まるこの時期に

役割を渡すこと

きっと動かない

誰かやってくれるだろう

に対しては

①切り捨てて他の人でカバーする

②出来るまで伴走する

どちらも大変であるが

来年度の主将(次次期主将)を育てるのもありかもしれない

今回ばかりは

人を育てるという課題に取りかからないといけない

毎年この時期に考えることになるが

何かと抜けがないようにするために

カレンダーを共有するところからはじめて行こうかと思う

今日も相手が動かないではない

自分が出来ることは何か

先回りできるくらいの余力をもつこと

抜けがないようにすること

さあ

頑張っていこう

こうなりたい

明日からも自分を好きになろう

以上

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