責任感

最初に

私の承認欲求や、やったことに対して返答して来いと言っているわけではありません。

それを横に置いておいて

これが出来ていないけど大丈夫?

という問題と向き合う

現実

もしかすると部活動だけでなく

会社やアルバイトでも同じ現象が起きているかもしれません

今回の確認点

  1. 自分の役割を知らない、やらない
  2. 自分の考えがない、足りない
  3. ルールを知らない、覚えない
  4. 自分たちが依頼して、完成するのが当たり前
  5. 持ち物がわからない、行動がわからない
  6. 間違いから学ばない
  7. 自分が動かない

これは自分自身にも戒めになる事だと思って書いております

承認欲求や自分のプライドの部分を排除して書いているつもりです

が、それでも滲み出てしまうことがあることはご了承ください

私がボランティアとして担当していることは

テニス部の監督

大学生の部活動にあたるため

自主的な活動と運営がされている

そのうえに

技術、経験、知識

をプラスして強くなっていくお手伝い

をする形で引き受けている

現実は違う

まずは部活動の健全的な運営

  • 出席率をあげること
  • 組織としての仕事を覚えてもらうこと
  • 役割分担をして活動してもらうこと
  • ルールを知る事
  • 審判、コート整備等付随して覚えて行動するもの
  • 部費の適正使用、管理

まだテニスを教えるほど時間がない

それでも大会に参加してもらうための人数確保が必要

質よりも量

とここで言ってはいけないが

毎年スタートラインがここ

大会に出場するために必要な人員確保から始まり

分からないことが多いまま大会が始まる

上級生は運営に参加する気持ちがなく

私や主将の指示がなければ動けない

いたちごっこに頭を悩ませる日々

ここまで相手にばかり問題があると書いている自分に

マニュアルまでは作らなくても作業手順書は作れる

上級生にもっと仕事を与える

下級生の成績が上級生の成績にする仕組みづくり

現在の担当者制の良い点悪い点の洗い出し

当たり前のことでも相手には違うかもしれないので伝える

このあたりから始めよう

再スタート

ここで腐ることは簡単

ここからまだ頑張っていこう

こうなりたい

明日からも自分を好きになろう

以上

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA